奇妙な表現 【衝突語】「稀によくある」「多少」という表現の矛盾|頻度と数量がデタラメな人たち 2022年1月29日 語求(ごきゅう) 国防としての日本語探求 慣用されている表現にはしばしば「奇妙」なものがある。例えば記事タイトルにも書いている「稀によくある」や「多少」だ。 意味が矛盾 …
当ブログについて 管理人は反日である 2022年1月23日 語求(ごきゅう) 国防としての日本語探求 このブログを訪問してくださるあなたに伝えておきたいことがある。 「私は反日」だ。 この発言を見てあなたはどう思っただろうか。 思いは様々かも知 …
不思議な表現 ✕かわいいは正義 ○かわいいは引力 2022年1月22日 語求(ごきゅう) 国防としての日本語探求 「かわいいは正義」という表現は抽象的で不適合 「かわいいは正義」という表現が浸透して久しい。 この言葉を作った人のヒラメキには学ぶべきところがあり面白いレトリックだ …
社会についての雑感 「言葉は変化するんだ!」その主張おかしいぞと思う人達へ 2022年1月17日 語求(ごきゅう) 国防としての日本語探求 このブログの趣旨ついては既にこの記事で述べているが https://nippon-gengo.com/purpose/ …
社会についての雑感 日本人よ、気概があるなら社会を食い荒らす「自称フェミニスト」なる害虫を駆除せよ 2022年1月13日 語求(ごきゅう) 国防としての日本語探求 言語について書きたいことは山ほどあるのだが今回もブログの主旨と少し逸れた「身体性を無視し社会を食い荒らす害虫」である「自称フェミニス …
奇妙な表現 明けるのは「新年」ではなく「旧年」である 2022年1月7日 語求(ごきゅう) 国防としての日本語探求 よく「新年明けましておめでとう」という表現を見聞きする。 これを書いているのは一月七日だが、改めて変な表現だなと感じた。 変な表現の原因は「新年」の部分である。 …
言語に関する考察 「言葉は生き物」という観念は平和ボケの産物である 2021年12月30日 語求(ごきゅう) 国防としての日本語探求 今回は「言葉は生き物」という観念について掘り下げてみよう。言語の変化を巡る議論で「言葉は生き物」なる観念を主張する人が非常に多い。 …
社会についての雑感 人は皆、障害者になる|「人権屋」よ、小山田圭吾をなぶり殺しにした後、自害して己の不始末にケリをつけろ 2021年8月13日 語求(ごきゅう) 国防としての日本語探求 今回は言語の話ではなく小山田圭吾のいじめ自慢をしていた過去ついて私なりの意見を書いてみようと思う。 遅まきながら「 …
誤用 「お前たちを焼き殺してリベンジしてやる」と言っても罪に問われない理由 2021年5月30日 語求(ごきゅう) 国防としての日本語探求 今回は「リベンジ」の誤用について持論を述べたい。頭のネジが飛んだような表題だが、これは私の立場からの言葉ではない。 誤用を指摘 …
不快な表現 褒め言葉として「クソ」「クッソ」を乱発する奴らを肥溜めに放り込んでやりたい 2021年5月21日 語求(ごきゅう) 国防としての日本語探求 この記事は令和二年一月二十一日(2020年1月21日)に、はてな匿名ダイアリー(増田と呼ばれているらしい)に投稿した文章を修正及び再 …