言語に関する考察 ネトウヨ呼ばわり河野太郎は語義に無頓着な国民の反映にすぎない|絶滅を受け入れよ、日本人 2024年12月1日 語求(ごきゅう) 国防としての日本語探求 ネトウヨ発言の河野太郎を見せしめにブチ殺すのも結構だが 河野太郎という無能公僕、いや日本に害をなすカスが「ネトウヨ呼ばわり」をしたらしい。 …
誤用 可能性の間違いからカンタンに脱する方法|可能性の誤用は無自覚な暴言である 2024年9月20日 語求(ごきゅう) 国防としての日本語探求 テレビ/ラジオ/新聞/ウェブサイトなどの「可能性」の用い方には首を傾げることが多い。 疑わしいことにも「可能性」危険な対象にも …
社会についての雑感 「民主主義」という宗教|ザイム真理教は分派に過ぎない|民主主義に埋め込まれた三つの爆弾 2024年7月14日 語求(ごきゅう) 国防としての日本語探求 民主主義は最良の制度であるという不可解な教義 「ザイム真理教」なる言葉が徐々に拡がっている。それは非常に喜ばしいことだ。この点にお …
外来語 ラサール石井よ「インボイス制度導入」は身から出た錆だと自覚しろ 2023年11月30日 語求(ごきゅう) 国防としての日本語探求 「インボイス制度導入」は空想的平和主義を押し通したツケ 「インボイス制度」 ラサール石井や福島瑞穂がこの制度に反対しているら …
言語に関する考察 日常会話における語義の重要性を三橋貴明氏批判から論じる 2023年11月26日 語求(ごきゅう) 国防としての日本語探求 当ブログにて普段の言葉選びは大切だと主張してきた。特定の言葉や用法を題材に批判を展開しているのもその一環だ。だが、残念なことに、いや …
言語に関する考察 殺害予告が犯罪ではなくなる日|言葉は時代の気分で変化するという観念の落とし穴 2023年10月20日 語求(ごきゅう) 国防としての日本語探求 竹中平蔵、売国奴のお前をいつか必ず殺してやる 竹中平蔵や堀江貴文など、多くの国民を苦しめた奴らがいる。間接的にせよ、奴らのせいで身近な命を …
誤用 最近知った間違い「ありがとうございました」 2023年8月26日 語求(ごきゅう) 国防としての日本語探求 ありがとうございました 私はこれまで何ら疑いを持たず上記の表現を用いてきた。数え切れないほどに。ところが、これが間違いだと最近知ったのだ。 「おはようございまし …
誤用 本来の読み方一覧 2023年5月10日 語求(ごきゅう) 国防としての日本語探求 本来の読み方の記録。これに戻せと主張しているわけではない。ひとまず、こんな読み方だったのかと思って貰えればそれで良い。 誤った読みの五十音順に並べている。 もし他に …
外来語 コスパは「PB」に殺された|コスパという用語が信頼をなくした原因|撲滅のすゝめ 2023年4月30日 語求(ごきゅう) 国防としての日本語探求 「コスパ」。この言葉のデタラメさにウンザリしている人も少なくないだろう。どこを見ても「コスパ」。耳を傾ければ「コスパ」。その結果、増 …
言語に関する考察 私論批判|管理人の矛盾・欠点【随時更新予定】 2023年4月16日 語求(ごきゅう) 国防としての日本語探求 自己懐疑として私論批判を投稿する。他者の視点から自分に反論を試みた。 これまで私は言語に関してあらゆる問答を目撃してきた。その問答の渦中に己がいたこともある。 …