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社会についての雑感

ラサール石井よ「インボイス制度導入」は身から出た錆だと自覚しろ

「インボイス制度導入」は空想的平和主義を押し通したツケ

「インボイス制度」

ラサール石井や福島瑞穂がこの制度に反対しているらしい。奇しくも、私も同じ立場であり「STOP!インボイス」にも署名した。

だが、ラサール石井よ、お前に言っておきたいことがある。「インボイス制度」はお前の身から出た錆であり、しっぺ返しをくらっているだけであると。

何故ならお前は「空想的平和主義者」だからだ。

バカなお前でもわかるように丁寧に説明してやるからしっかり見ろ。

日本国憲法第九条は世界征服を企む悪の組織からの命令書

ラサール石井は今まで下記のような主張に賛成してきた。あるいは賛成しないまでも黙認してきた。

戦争できる国にするな
日本国憲法第九条を守れ
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これは「世界征服を企む悪の組織からの命令書」にヘイコラと従う態度であり「非武装非交戦」「空想的平和」を根底にした言説。
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「世界征服を企む悪の組織」とは言わずもがな「米国/アメリカ合衆国」だ。
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歴史を見れば「米国=世界征服を企む悪の組織」が言い過ぎではないことがわかるだろう。
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米国人をブチ殺したくなる素晴らしい動画

「100年前までのアメリカ 黒歴史とその正当化(建国~19世紀)」

アメリカの歴史は戦いから始まった・・・心優しきインディアンの討伐

アメリカ軍の戦争犯罪

当記事を執筆している時点でもロシアとウクライナが戦争をしており、それがイスラエルとハマスに連鎖している。

ラサール石井の言動は「世界征服を企む悪の組織」を手助けする悪行なのだ。

空想的平和主義につけ込む侵略者達

しかもラサール石井は次のような主張に賛成してきた。あるいは賛成しないまでも黙認してきた。

皇室いらない
日の丸・君が代反対
韓国の慰安婦に謝罪しろ
在日韓国人差別やめろ
日本は外国人に厳しい排外主義の国だ
日本はまだ男尊女卑の封建社会が残っている悪しき国だ
終身雇用なんて古臭い仕組みはいらない
家事を女性だけに押し付けるな
女向け商品はピンクや赤で良いと決めつけるな
南京大虐殺はあった!中国に謝罪しろ
A級戦犯が祀られている靖国神社は日本の恥だ
特攻隊を美化するな
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これらは「空想的平和主義につけ込む侵略者達」に加担する姿勢である。
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ラサール石井は恐らく「ヘイトスピーチ法案」にも好意的なのだろう。

「空想的平和主義につけ込む侵略者達」とは何か。下に示そう。

空想的平和主義につけ込む侵略者達

ゴロツキ組織のシナ
恩知らず被害妄想組織の韓国
地上の地獄組織の北朝鮮
国家転覆司令組織の旧ソ連
各組織で暗躍する強欲グローバリスト連中

ラサール石井が共感を抱いていないのは、強欲グローバリスト連中を締め出した近年のロシアくらいなもの。ソ連時代は恐らく共感していたかも知れない。無論、近年のロシアであっても互いに仮想敵国なので、ソ連時代からの日本侵略は続いている。

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朝鮮人をブチ殺したくなる素晴らしい動画

在日朝鮮人は日本の癌

在日の悪行!在日韓国・朝鮮人のパチンコ屋や焼肉屋の駅前の一等地は、日本人から強奪したもの!

【 今も変わらず 】 阪神教育事件 ・ 戦後の朝鮮人暴動 【 危険な集団 】

在日朝鮮人・韓国人のルーツと三国人の由来

ベトナム戦争での韓国軍の虐殺行為

先述した二項目【日本国憲法第九条は世界征服を企む悪の組織からの命令書】【空想的平和主義につけ込む侵略者達】に共通すること。

それは「他国あるいは非日本人の優先」なのだ。それによって受けた日本の被害は甚大だ。

他国あるいは非日本人の優先によって受けた日本の被害

経済成長の停滞

株主資本主義の跋扈

東京一極集中

農業の衰退

地方の衰退

中間共同体の壊滅

家族の離間

移民政策の推進

熾烈な低価格競争

賃金の低下

品質の低下

収入格差の拡大

自己責任論の跋扈

他民族との摩擦

国民感情の分断

軍事的脅威の増大

反戦/反核と反インボイス制度は両立できない

日本国憲法第九条と抱合せの財政法第四条

あなたは「財政法第四条」をご存知だろうか。一応、条文を引用しておく。ただ、法律の意図は後述するので一字一句読む必要はない。

財政法第四条
国の歳出は、公債又は借入金以外の歳入を以て、その財源としなければならない。但し、公共事業費、出資金及び貸付金の財源については、国会の議決を経た金額の範囲内で、公債を発行し又は借入金をなすことができる。

法令検索

この法律の意図するところは下記の通り。

いわゆる赤字国債による資金調達は軍拡に繋がる
そうなると日本はまた戦争できる国になって侵略を始めるぞ
赤字国債は戦争への道
公債のないところに戦争はない
政府は税収以外財源にするな

平和主義は貧困への道

つまり「財政法第四条」は日本国憲法第九条の理念である「非武装非交戦」「空想的平和主義」を実践しているということだ。

【徹底解説】緊縮財政は<空想的平和主義>の基礎である【財政法第4条】

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「インボイス制度」はこの延長線上にあることをラサール石井は自覚しているのだろうか。
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貧困化政策をお膳立てしたのは「空想的平和主義」だ。
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にも関わらず、いざ、自分の業界とお仲間が苦しむ順番が回ってきて慌てふためく。バカとしか言いようがない。
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ラサール石井よ。お前はバブル期に何をしていたんだ。安易な反戦と反核と反政府に同調していたんだろ。

米国によるショック・ドクトリン(原爆による思想改造)

核武装と拉致問題とインボイス制度は繋がっている

もし、先の大戦で日本が核武装していたら広島と長崎の「民間人」は虐殺されなかった。だからこそ日本は今すぐ核武装すべきなのだ。だが、どうせラサール石井は「反核」なのだろう。

拉致被害者を未だに全員奪還できていないのは、日本が「独自」の防衛力を持っていないからだ。北朝鮮に先んじて核武装をしなかったからだ。もっと言えば、日本がさっさと核武装をしていたら拉致事件そのものを防げたかも知れない。

拉致被害者と親族のことを思うと、ラサール石井のような「空想的平和主義者」が掲げてきた「反戦平和」という現実逃避の偽善に対し、私は強烈な殺意を抑えきれない。

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反戦/反核と反インボイス制度は両立できない。
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インボイス制度により自分とお仲間が搾取対象になったのは紛れもなく「的外れな政権批判/政策批判」を続けた結果だ。ざまぁみろと言いたい。
語求(ごきゅう)
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そして拉致被害者と親族に謝れカス野郎!

伊藤貫

日本の非武装の婦女子を虐殺しておいて核武装させない米国は不道徳。国際政治学の視点から見ても日本が核抑止力を持つことは東アジア地域の安定化に役に立つ。日本が核を持つことは道徳的。核を持たないほうが不道徳。

的外れな政権批判/政策批判がインボイス制度を生んだ

前項目で触れたが「インボイス制度」施行に至った原因の一つは「的外れな政権批判/政策批判」にある。

ラサール石井やそのお仲間がやってきたことはまさに「的外れな政権批判/政策批判」。その結果増えたのは、外国人や国境が邪魔な奴らが有利になる政策。日本が不利になり国民が貧困化するのは当然。

「的外れな政権批判/政策批判」の支柱は、やはり「空想的平和主義」だ。

歴代政権には批判すべき点が大きく分けて二つある。

政権に対する正しい批判

1.自主防衛の要である核武装をしないこと
2.いつまで経っても日本国憲法を捨てないこと

上記の問題がある限り日本は属国状態である。属国状態故に日本人優先の経済政策はできない。当たり前のことだ。

デフレ下で法人税を下げ消費税を上げるという株主に有利な政策が加速するのも属国状態だからである。

1.自主防衛の要である核武装をしないこと
2.いつまで経っても日本国憲法を捨てないこと

この二点を批判せず、「戦争できる国にするなー」「軍靴の音が聞こえるー」「平和憲法を守れー」といった標語に同意してきたのはラサール石井、お前だろ。

「政権交代」というスローガンで民主党を応援していたのは誰だ。お前だろ。

民主党政権の酷さはすぐ明らかになった。それを目の当たりにしたときに、政権交代に加担した己を恥たのか?罪の意識を感じたのか?選択した責任を何らかの形で詫びたのか?どうせ恥も罪も感じていないし詫びてもいないんだろ。

お前は大規模小売店立地法に異議を唱えたのか?種子法廃止を問題視したのか?入管法改正に疑問を呈したのか?TPPに反対したのか?どうせしていないだろ。

【食糧安保】種子法廃止から視えてくる日本農業の未来

【TPP】 中野剛志がブチギレているホントの理由 【良く知らない人向け】

浜崎洋介先生登場!元祖「安倍晋三『器』論」の恐怖[三橋TV第202回]三橋貴明・高家望愛

国民健康保険に関する法制についても何か批判したか?日本国籍を持っていなくても滞在三ヶ月を超えた人なら国民健康保険が適用されることに対して訝しんだか?訝しんでいないだろ。

特定秘密保護法ガー

検察庁法改正案ガー

アベ独裁ガー

なんて安直な攻撃をしていたんだろ。人権養護法外国人参政権アイヌ新法にも好意的なんだろ。

「悪の組織が強行したイラク侵略戦争」に日本が関わったことについて「反戦平和」を望むラサール石井は怒りを覚えたのか。自主防衛できていないから悪の組織の言いなりになっているのだと批判したのか。

アメリカが常に戦争をしている真の理由

ロシアと戦争しているウクライナを支持する日本政府や日本人に対して憤りを覚えたのか。凡そ覚えていないはずだ。

見当違いな政策批判をしてきたことを大いに反省しろ!

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媚米日本人と護憲日本人をブチ殺したくなる素晴らしい動画

日本を真の独立国にすべくまともな外交政策を主張したのは重光葵と石橋湛山二人だけ

日本を滅ぼす3つの巨大な嘘

日本国内の外交議論は5歳(護憲)と10歳(親米)の口喧嘩

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語求(ごきゅう)
「適切な言語感覚」を探求する者。「言葉の変化全肯定論者」の軽薄さと危険性を独自の視点で暴き出す。「言葉は生き物」「言葉に寛容になれ」と心無い批判をされた人よ。あなたの言語感覚は間違っていない。そんな奴らに屈するな。国防に必要なのは核武装 と言語の保守だ。アイコンはユルいが50代の筋トレおじさん。
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