言語に関する考察 【語義掘り下げ】「差別」の意味を再考する|誰もが「差別」を求めている 2025年3月11日 語求(ごきゅう) 国防としての日本語探求 現代の経済は「差別」を作りながら動いている よく在日朝鮮人は「差別するな」と喚き散らす。 だが、よく考えてみてほしい。資 …
言語に関する考察 【語義掘り下げ】「国防」の意味を再考する 2025年3月3日 語求(ごきゅう) 国防としての日本語探求 「国防」とは他国に極力頼らないこと 「国防」と見聞きして思い受かぶのは「軍拡」だろう。 とある人気ドラマの劇場版で主人公がこんなセリフ言ったらしい。 このセリ …
社会についての雑感 財務省の前に米山隆一の解体を望む 2025年2月17日 語求(ごきゅう) 国防としての日本語探求 米山隆一の解体を望む理由 「ザイム真理教」なる言葉が広まりつつある昨今。インターネット上で #財務省解体 という標語を見かけることが増えた。 この標語はインターネット内だけ …
言語に関する考察 ネトウヨ呼ばわり河野太郎は語義に無頓着な国民の反映にすぎない|絶滅を受け入れよ、日本人 2024年12月1日 語求(ごきゅう) 国防としての日本語探求 ネトウヨ発言の河野太郎を見せしめにブチ殺すのも結構だが 河野太郎という無能公僕、いや日本に害をなすカスが「ネトウヨ呼ばわり」をしたらしい。 …
誤用 可能性の間違いからカンタンに脱する方法|可能性の誤用は無自覚な暴言である 2024年9月20日 語求(ごきゅう) 国防としての日本語探求 テレビ/ラジオ/新聞/ウェブサイトなどの「可能性」の用い方には首を傾げることが多い。 疑わしいことにも「可能性」危険な対象にも …
社会についての雑感 「民主主義」という宗教|ザイム真理教は分派に過ぎない|民主主義に埋め込まれた三つの爆弾 2024年7月14日 語求(ごきゅう) 国防としての日本語探求 民主主義は最良の制度であるという不可解な教義 「ザイム真理教」なる言葉が徐々に拡がっている。それは非常に喜ばしいことだ。この点にお …
外来語 ラサール石井よ「インボイス制度導入」は身から出た錆だと自覚しろ 2023年11月30日 語求(ごきゅう) 国防としての日本語探求 「インボイス制度導入」は空想的平和主義を押し通したツケ 「インボイス制度」 ラサール石井や福島瑞穂がこの制度に反対しているら …
言語に関する考察 日常会話における語義の重要性を三橋貴明氏批判から論じる 2023年11月26日 語求(ごきゅう) 国防としての日本語探求 当ブログにて普段の言葉選びは大切だと主張してきた。特定の言葉や用法を題材に批判を展開しているのもその一環だ。だが、残念なことに、いや …
言語に関する考察 殺害予告が犯罪ではなくなる日|言葉は時代の気分で変化するという観念の落とし穴 2023年10月20日 語求(ごきゅう) 国防としての日本語探求 竹中平蔵、売国奴のお前をいつか必ず殺してやる 竹中平蔵や堀江貴文など、多くの国民を苦しめた奴らがいる。間接的にせよ、奴らのせいで身近な命を …
誤用 最近知った間違い「ありがとうございました」 2023年8月26日 語求(ごきゅう) 国防としての日本語探求 ありがとうございました 私はこれまで何ら疑いを持たず上記の表現を用いてきた。数え切れないほどに。ところが、これが間違いだと最近知ったのだ。 「おはようございまし …